ムビラジャンクション 全国演奏キャラバン日記
 
 
 
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20076月 その3

 

   

■6月23日 斜里郡清里町 「神の子池」
摩周湖に行く途中で寄ったこの池は池の水が澄み過ぎてて、近づけないほどの美しさです。見てくださいこの色!
おお〜っ、これはということでさっそくムビラを取り出して、ごあいさつをしました。なにかカリブの海の色を髣髴させるブルーでした。青が好きな人はとりこになるかもしれませんが、ここで潜ったり、泳いではバチがあたるような気がしました。




とりあえず、曲を奉納



いけにすいこまれそうです


神の子池は摩周湖の地下水によってできた、青い清水を湛える池です。また、摩周湖(カムイトー=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子」池と呼ばれます。そして、摩周湖が他の湖と大きく違うのは、湖に流れ込む川も、湖から流れ出す川もないこと。それでいて、春、摩周湖にたくさんの雪解け水が流れ込む時期になっても水位が変わらないのは、湖の周辺に伏流水を湧き出させているからだそうです。

 

アクセス: 清里町市街より道道摩周湖斜里線を中標津方面へ25kmのところからハトイ林道へ右折し、約2km林道を進んだ地点で 林道入口に「神の子池」の看板がたっています。

お問い合わせ: きよさと観光協会 電話 0152-25-4111

  

■6月23日 中標津町「開陽台」
時間をかけて行った摩周湖は霧で覆われていて、少しがっかりでしたが、その近くにすごい場所があるというので、連れて行って頂いた場所がここ開陽台でした。




地平線が遠いです




展望台中央
 




限りなく遠いです




北極星の位置を見ます




北海道のアイスはどれも美味しいっす




美味しいコロッケサンド
 

この場所はかなりヤバかったです。なんといっても、ぐるっと見渡して360度がすべて地平線が見えるのです。しかも、その地平線がすごーく遠いんです。地球の上に立っているのを実感します。アフリカではその土地の広大さに、空と地面の間に自分は立っていることを感じることが多いですが、日本で感じた場所はここが初めてでした。なにか、地球という大きな目の上に立たされている感じでした。というわけで、ここで来年の6月にムビラ合宿を開催します。是非、みなさんご参加くださいね☆

 

「開陽台展望館」 北海道標津郡中標津町 電話:0153-74-2405
開陽台展望館からのライブ映像
開陽台ハイジの店H.P

  

■6月24日 「葦船造りワークショップ」
葦船は南米にあるペルーのチチカカ湖に伝わる伝統的な葦を束ねて作った船です。材料の葦はスッタフの手によって弟子屈・北見・札幌から運ばれてきました。今回は全国で葦船作りの普及活動をしているカムナ葦船プロジェクトの代表である石川仁さんによる2日間にわたるご指導で3,4人乗りの葦船が完成しました。




ついに完成!




処女航海
 




雨天の日が多かったです




おつかれさまでした!

 

次の日の朝には葦船に乗ってムビラ演奏を湖上で行ないました。参加者の皆さんは岸辺で聴いていましたが、風に運ばれてくるムビラの音がとても心地よかったそうです。う〜ん、それはちょっと聴きたかったです…
私たちは21日から25日までの滞在でしたが、そのあともイベントは7月1日の満月の日まで、開催されました。この場所での滞在は人と人が心で繋がっていく大切さを実感できた日々でした。今回も多くの大切な出会いがあり、感謝です。参加者のみなさん、おつかれさまでした。そして、また、来年もここで会いましょう!みんなの気持ち、応援しています!

 

夢をのせた葦船 カムナ葦船プロジェクト石川仁さんのサイト 
アースディ北海道 in 屈斜路湖H.P

  

 

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